材 料 姫水木、ギボウシの葉、フトイ、竹島ユリ、スプレーカーネーション、桔梗
カラー(黄)、レーザーファン
中野恭心先生のお手本(うぶ立て)
私の作品 ※手直し後(うけ筒入れ)
枝の曲げ方がなかなか出来ず苦労しました(1本折ってしましました)
花にも「格」がある事 学びました
他の先生の作品
一番光っていた先生の作品です↑(中野先生も褒めていました)
銅の薄端は立華にとても合います
フトイの長さが写真に収まらないほど長く使っていましたが とても素敵な作品でした
最初の講義の際、設計図のような物を渡された時は「数学?…」と思いましたが 立華構成をより
いっそう理解出来たような気がします
そして、少しだけ手ごたえを感じました(*^^*)少しだけです^^;
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