2017年9月18日月曜日

重陽の節句

花 材   菊(五本)





「菊の被綿」(きくのきせわた)という行事を最近知りました。

重陽の前夜、菊の花を真綿で覆い、夜露と香りを移しとり、翌朝 その綿で顔や体を拭く

ことにより、若さ、長寿を保つといわれる風習です。
                   (※花の見本がありません^^;)






そして、今年もきっちりお彼岸に合わせて咲く「彼岸花」マンションの端に咲いてます。





「曼珠沙華」はサンスクリット語では天界に咲く花という意味だそうです。

赤い色が毒々しいイメージがありますが、秋の季語でもある彼岸花、ここで咲く花は

通常砂利で全く咲く気配もないのですが。。。不思議です。



2017年9月4日月曜日

朝顔

ポツポツ咲いている実家の朝顔





多分、多分ですが、J君が小学校低学年の頃、夏休み前に持って帰った朝顔だと^^

思います。(毎年種を落としてくれるのですね☆)

朝顔は夏のイメージですが、お花は秋(11月頃)まで咲きますので、まだまだ楽しませて

もらえますね。

先月ですが、下の写真は、山田別荘さんです 
                 ※竹とパンを楽しむ「かごぱん」
念願かなって嬉しかったです。 建物も素敵でした。







竹で編んだ花器が欲しいと思っていまして、近いうちに「Cotake」さんへ行ってみようと

思っています。


これこれ




カフェですのでお茶も飲めます
https://www.facebook.com/cotake.moonlit/